ジェットスター 成田−ゴールドコーストの機内食はこんな感じ

2016年1月29日

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全国の機内食が大好きなみなさま、こんばんは。よしです。今回はLCCで有名なジェットスターで、オーストラリアはゴールドコーストへ行ってきました。往復で出てきた機内食を順番にご紹介しましょう。


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成田→ゴールドコースト

夕食

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今回はエコノミーですが、旅行代理店から申し込んだ便だということで機内食とブランケット、アメニティセット(機内快適グッズ)、受託手荷物料金などが標準装備となっていました。

こちらが成田を離陸した後すぐに出された夕食のポークカレーです。日本のお米ですし、非常に食べ慣れた味でおいしくいただきました。LCCだし安かろう悪かろうだと思ったら、そんなこともない感じ。

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こちらがチキンのバーベキューソースっぽいもの。カレーと2種類から選択できました。
ちなみに単品購入は軽食とセットで2,250円だそうです。

朝食

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ゴールドコーストに着陸する2時間ほど前に配られた朝食。シリアルとマフィン、牛乳のセットでした。

ゴールドコースト→成田

昼食

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帰りの便の昼食です。味付けは欧米っぽく、少しエスニックな風味も。牛肉とご飯でした。
個人的にはちょっと味が濃すぎる感じ。デザートのチョコレートムースもかなり!甘かったですw

軽食

写真が無いのですが、成田に着陸する前にピザソースとチーズの入ったアツアツのブリトーが配られました。

有料のエンターテイメントシステム

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ちなみに、フライトの暇つぶしに便利な機内のエンターテイメントサービス。こちらも有料となります。ビックリ!
事前申込み、または機内からはクレジットカードを通すと使えるようになるそうです。

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ただ、運行情報とUSB電源はフリーで使えました。よかったよかった。。
ということでiPhoneに入れておいた番組や音楽を楽しむことにしました。

まとめ:事前購入の手続きを忘れずに!

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今回は旅行代理店を通して申し込んだので機内食など一式が標準装備でした。ただ、自分で航空券を申し込んだ際は、

  • 機内食(2,250円/1食など)
  • 受託手荷物(3,000円/20kgなど)
  • エンターテイメントサービス(850円〜)

など細かく申請・購入する必要があります。万が一、申請をしていないと当日購入できないものや、当日だと非常に割高になってしまうものなど出鼻をくじくことになってしまいます。これがLCCだそうなのですが、従来の航空会社をよく使う人からすると見落としがちです。ぜひご注意を!

せっかく安いLCCですから、きっちり準備して楽しい旅行をどうぞ。ではではー



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