太陽光パネルでスマホを充電したい(実践編)

2014年7月30日

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みなさん、こんばんは。自称防災グッズオタクのよしです。以前、太陽光パネルでスマホを充電したい(構想編)という記事を書いたのをご存知でしょうか。太陽光でスマホなどUSB機器を給電・充電したい!いよいよ夏本番で太陽のやる気も出てきたようなので、僕の太陽光プロジェクトのやる気も出て参りました。ベランダ発電デビューしたいと思います。


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20Wのソーラーパネルを買ってきました

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知っている方にはお馴染みの秋月電子通商で20W発電が出来るソーラーパネルを買ってきました。写真で見ると小さく見えますが…

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こんなサイズです。左下のがiPhone5なので、日常持ち運ぶにはちょっと辛いサイズです。アルミフレームのおかげでずっしり重たいです。
単結晶タイプよりも効率は悪いが手頃に手に入る多結晶タイプ。最大17.2V、1.16Aのほぼ20W発電が可能です。気になるお値段は4,800円でした。

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裏面はこんな感じです。フレームに4箇所固定用の穴があいています。真ん中の黒い箱を開けてみると

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逆流防止用のダイオードが一つ取り付けてあります。

5V出力のスイッチング電源キット(原因究明中)

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こちらも秋月電子通商で買ってきました。7〜40VのDC電源を5Vに変換してくれるキットです。中学校の授業ぶり?に扱うハンダゴテを駆使して…

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組み立て完了。とりあえず適当な電源を入力し、出力側無負荷の状態で5Vでているようです。

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さらにこんなものも作製。USBのAタイプの電源ピンと導線を繋いだだけのものです。これでソーラーパネルから7V以上の電圧が出力されればUSB規格の5Vがこの端子から出力される!はずだったのですが…

上手くいかない…

上手くいかないんです。キットの組立方が良くなかったのか、どこか配線を間違えてしまったのか。。。
無負荷で5Vを指している電圧計ですが、モバイルバッテリーやスマートホンなど負荷を接続すると0Vに落ちてしまい、うんともすんとも言わなくなります。負荷を外すとまた5Vに戻ります。うーん。。

ANKERの車用チャージャーで代用

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不具合を探すのは後回しにして、こんなモノを取り出してきました。以前ご紹介した、車のシガーソケットで使うUSB電源です。
入力は12Vと24V対応していて、USB電源として5V最大4.8Aまで出力することができます。試しに繋いでみたところ中途半端な16V入力でも5V出力しているようです。これはイイぞw

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市販の突っ張り棒にソーラーパネルを仮固定しました。風で飛んでは困るので、窓の内側につけています。

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ソーラーパネルの出力ケーブルをシガーソケットに仮接続。

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出力側の電圧を見てみると…ほぼ5Vを安定して出力しています。

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負荷として、先日ご紹介したモバイルバッテリーを接続したところ無事充電が始まりました。

まとめ:元は取れないが日常+防災グッズとしてはGOOD

結果的に以上、合計ほぼ1万円で実現しそうな「ソーラーパネルでモバイルを充電する企画」はいかがだったでしょうか。
スマホの充電が商用電源なら1回1円程度と比較には耐えられませんが、万が一の場合に備えて停電時でも電源が確保できる独立型のUSB電源は魅力的に思えます。

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ソーラーパネルに太陽光が直接あたっている時間帯にiPhone5をシガー電源に接続してみたところ、35分で12%ほど充電しているようです。万が一、充電が原因でiPhoneを壊しては困るので、効率が悪くなることは覚悟でUSBモバイルバッテリーに一度充電させた後にスマホの充電にあてたいと思います。
今後は日常的に、日中はモバイルバッテリーに充電させておいて、それを就寝中にスマートホンに充電をさせたいと思います。ではではー

ご注意
私よしは電気などの知識が乏しく、これが正しいのか分かりません。ですのでこれを皆様に勧めるものではありません。実践される際は自己責任で、安全に配慮して行なってください。たかだか20Wのソーラーパネルでも、バッテリー等に集めれば大きなエネルギーとなります。過充電・過放電・ショートなど火災の原因にもなりますが、よしは責任は負いません。ご自身の判断でお願いします。
もし、致命的な欠陥を発見された方がいらっしゃいましたら、ぜひともご一報・ご教授おねがいします。

 

 



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