ハワイへ行こう レナーズのマラサダを食べよう
旅好きなみなさま、こんばんは。よしです。今回はハワイでおなじみなスイーツ、「マラサダ」のご紹介です。出来たてはアッツアツな揚げドーナツ、みなさんも一度チャレンジしてみてください。
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カパフル通りにあります
多くの日本人が泊まるホノルルのワイキキビーチから、ちょうど内陸側のカパフル通りの途中にあります。例えばビーチのアラモアナ・センターからだと徒歩なら40分、The Busなら13番で15分ほど。今回はレンタサイクルで10分強でした。
カパフル通りはこんな感じ。十分交通量があるので、徒歩や自転車で向かう時は注意しましょう。数台置ける駐車場もあるので、レンタカーでもOKです。
Leonard’s Bakery Hawaii
さて到着。自転車をぶっ飛ばして来たわけですが、まだまだ暑いです。日本人観光客だけでなく現地の人にも人気があるみたいで、既に若干の列ができていました。
マラサダ屋というより元々はパン屋なので、いろんなパンが並んでいます。
パイやパンベースの巨大ケーキもたくさん。ほんと、アメリカの食べ物ってどうしてこんなにビックサイズなんでしょうw
さて、お目当てはこちら。揚げドーナツのマラサダと、その中にクリームが入っているマラサダパフです。
- マラサダ オリジナル(粉砂糖) 1ドル
- マラサダ シナモン 1ドル
- マラサダ リヒムイ 1ドル
- マラサダパフ カスタード 1.35ドル
- マラサダパフ ハウピア(ココナツ) 1.35ドル
- マラサダパフ ドバシュ 1.35ドル
ソフトドリンクやコーヒーなどの飲み物も注文できます。
今回は最もベーシックなマラサダオリジナルを注文。待つこと数分でアッツアツの揚げたてが出てきました。写真では若干しぼんでしまいましたが、中身はフワフワ、もちもちです。ぜひ冷めてしまう前にどうぞ。さらに甘いものが好きな人は中にクリームがたっぷり入ったマラサダ・パフをオススメします。
場所はこのあたり。ご当地B級スイーツ、旅行の際にはぜひどうぞ!
また横浜のワールドポーターズに系列のお店があるみたいなので、とりあえず味見してみたいひとは行ってみるといいかも。詳しくは公式Webサイトをチェックしてみてね。ではではー
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