ハワイへ行こう お土産なら現地のスーパーへ
ハワイ旅行を考えているみなさま、こんばんは。よしです。今回は現地のスーパーマーケットにスポットを当ててみようと思います。「生活するわけではないのにスーパー?」とお思いのみなさま、空港やお土産屋さんよりもはるかに安くお土産が買えることもあるんです。ぜひぜひご検討くださいませ。
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SAFEWAY(セーフウェイ)
今回来てみたのはSAFEWAY。ワイキキだと、先日お伝えした揚げドーナツ屋の前にあります。カパフル通りにある他に、アラモアナ・センターの北側(徒歩で18分、TheBUSで11分)にもあります。
無料の会員になろう
お店に入ったらサービスカウンターで会員になりたいことを伝えましょう。SAFEWAYでは多くの商品に通常価格と会員価格の2種類がさだめてあり、その差が結構大きいためです。
会員カードの発行は即日で無料で、僕達みたいな観光客でも問題なしです。必要事項を書き込んで店員に渡すとカードが貰えました。これで買い物を始められます!
雰囲気は日本のスーパーそっくり
写真からも分かるように、商品ごとに売り場がきっちり分けてあります。買い物カゴやカートに商品を放り込んで、最後にレジでお支払い。手順は日本と何ら変わりません。違いといえば…
種類がすごく多い!
そう、店がとっても広くて種類がとっても多いことです。まずこちらは果物コーナーです。同じリンゴでもたくさんの種類がそれぞれ山積みになっています。日本の?ふじりんごもありました。
こちらはヨーグルトコーナー。これでもか!ってほど種類が多いです。
お酒コーナーはこちら。ワインが多い印象ですね。ちなみにお酒は日本よりも年齢確認が厳しく、あからさまに成人していてもレジでチェックされることがよくあります。「IDを見せて」って言われたらパスポートなど生年月日が分かるものを提示しましょう。
こちらはチーズだね。ほんとたくさんの種類がこれでもかと積まれています。
最後にこちらパイナップル。さすがご当地のハワイだけあって1ドルを切っていました。(ただ、こういった植物や肉加工品は日本に持ち込めない可能性があります。日本へのお土産には向かないものもあるのでご注意を。)
いかがだったでしょうか。他にも、美味しそうなお惣菜がいくつも並んでいたり、チョコレートやクッキーなどお土産に使える商品もたーくさんあります。今回はSAFEWAYをご紹介しましたが、他にもWalmartやWhole Foods Marketなど楽しいスーパーがたくさんあります。少しでも安く・たくさん手に入れるために、こういった現地スーパーを訪れてみるのもオススメです。ではではー
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