pebble time、開封の儀から初期設定まで
全国のスマートウォッチファンのみなさま、こんばんは。よしです。引き続きpebble timeネタの続きです。前回は国際便を使って購入しましたが、今回は開封から初期設定までをまとめます。さっそくいってみましょう!
スポンサードリンク
Pebble time round
今回買ったスマートウォッチ、pebble time(ペブルタイム)。日本に輸入代理店がないので海外の公式サイトから購入しました。DHLのおじさんが持ってきてくれたところまでを前回ご紹介しました。
いくつかあるモデルのうち、「Pebble Time Round 14mm black」を購入。お値段199.99ドルの10%引きでした。
今回ご紹介した Pebble Time Round の購入ページはこちら
もともと付属しているのが赤い革ベルトとのことだったので、「Pebble Time Round Metal Band」もポチっておきました。ステンレス製のメッシュに編まれたバンドで、お値段は29.99ドルの10%引き。
- pebble time round 14mm black
- 14mm 14mm leather band(赤い革のバンド)
- 専用充電ケーブル
- ロゴシール
- 説明書
- Pebble Time Round Metal Band(スチールバンド、別売です)
いざ開封!おしゃれすぎてどうやって開けるか分かんなかったぜ。。
充電しよう
いやぁ、かっちょいい!思っていた以上に小さくて薄くて軽いです。重さたったの28g、つけているのを忘れそうなほどです。
ちなみに電源が入っていないとこんな状態。実際はもう少し暗く見えます。
日本で売っていないので、もちろん日本語の説明書はつきません。僕は英語も読めません。。が、雰囲気で設定できるほど簡単ですよ!
本体のボタンを押すとこんな画面が。「充電してくれ!」だと思うので…
付属の充電ケーブルを、片方はUSBのACアダプタ(別売)へ、
もう片方をpebbleとカチッと接続。マグネットで軽く固定されているのでたとえ引っ掛けても安心仕様です。
ペアリングしよう
充電してしばらくするとこんな画面が。僕は「スマホに専用アプリを入れて開け」だと判断。iPhoneのApp Storeで「pebble time」というアプリをダウンロード・インストールしました。
「pair?」だって。これなら読めるぞ!
あとはアプリの指示にしたがってペアリング設定を済ませます。
ペアリングを終えると、カレンダーやヘルスケアなどいろいろなアクセス権を要求してきます。これを許可するとスマホと連携して使えるようになるわけですね。
すると、自動的にpebble timeのソフトアップデートがはじまりました。時間にして3分ほど。ゆっくり待ちます。
まとめ:難しくない。
なんともあっけなく(もちろんいい意味で)初期設定が済んでしまいました。
実はこのままだと日本語の表示に対応していません。でも有志の方が日本語化のパッケージも公開してくれているのでインストールしておけば準備は完了。LINEや電話など通知が来るとブルブルと震えだします。
今後、しばらく使ってみて僕なりの使い方をまとめたいと思います。ではではー!
今回ご紹介した Pebble Time Round の購入ページはこちら
スポンサードリンク